宝塚記念歴代優勝馬

沿革G1メニュー 厩戸
レースの詳細は「第○回〜」を、優勝馬の成績は馬名をクリックすると参照できます。

第1回 1960(昭和35)年

初代優勝馬

ホマレーヒロ

仁木清七

第2回 1961(昭和36)年

ジリ脚返上

シーザー

伊藤由五郎

第3回 1962(昭和37)年

超特急の終着駅

コダマ

伊藤由五郎

第4回 1963(昭和38)年

大成の予感

リユウフオーレル

三好笑子

第5回 1964(昭和39)年

ハナの差制した

ヒカルポーラ

坪田喜之助

第6回 1965(昭和40)年

三冠馬の脚

シンザン

橋元幸吉

第7回 1966(昭和41)年

牝馬初優勝

エイトクラウン

山口昇

第8回 1967(昭和42)年

不良馬場に輝いた

タイヨウ

内藤博司

第9回 1968(昭和43)年

より高く跳べ

ヒカルタカイ

長山善建

第10回 1969(昭和44)年

僅か4頭の戦い

ダテホーライ

伊達牧場

第11回 1970(昭和45)年

古豪健在

スピードシンボリ

和田共弘

第12回 1971(昭和46)年

第1回メジロ記念

メジロムサシ

メジロ商事(株)★

第13回 1972(昭和47)年

大接戦の勝者

ショウフウミドリ

松本市三郎

第14回 1973(昭和48)年

見よ前を行くのは

ハマノパレード

(株)ホースタジマ

第15回 1974(昭和49)年

中距離の名馬

ハイセイコー

ホースマン

第16回 1975(昭和50)年

母仔二代制覇

ナオキ

桜山ホース(株)

第17回 1976(昭和51)年

重馬場ならば

フジノパーシア

真田繁次

第18回 1977(昭和52)年

貴公子を完封

トウショウボーイ

トウショウ産業(株)

第19回 1978(昭和53)年

大逃げ楽勝

エリモジョージ

山本慎一

第20回 1979(昭和54)年

ダービー馬レコード勝ち

サクラショウリ

(株)さくらコマース

第21回 1980(昭和55)年

雨の桶狭間決戦

テルテンリュウ

伊藤繁子

第22回 1981(昭和56)年

晴らした盾の無念

カツアール

栗林英雄

第23回 1982(昭和57)年

太陽の帝王貫禄勝ち

モンテプリンス

毛利喜八

第24回 1983(昭和58)年

華麗なる逃げ

ハギノカムイオー

日隈広吉

第25回 1984(昭和59)年

狙い澄まして

カツラギエース

野出一三

第26回 1985(昭和60)年

皇帝不在なら

スズカコバン

永井永一

第27回 1986(昭和61)年

外国産馬G1初制覇

パーシャンボーイ

伊達秀和

第28回 1987(昭和62)年

皇帝世代の行進

スズパレード

小柴芳夫

第29回 1988(昭和63)年

白い稲妻一閃

タマモクロス

タマモ(株)

第30回 1989(平成1)年

天才を背に

イナリワン

保手浜弘規

第31回 1990(平成2)年

先行策で怪物を完封

オサイチジョージ

野出長一

第32回 1991(平成3)年

第2回メジロ記念

メジロライアン

(有)メジロ牧場

第33回 1992(平成4)年

メジロの伏兵逃げ切り

メジロパーマー

(有)メジロ牧場

第34回 1993(平成5)年

最強馬の完勝

メジロマックイーン

メジロ商事(株)

第35回 1994(平成6)年

兄貴も大楽勝

ビワハヤヒデ

(有)ビワ

第36回 1995(平成7)年

悲劇のあとで

ダンツシアトル

山元哲二

第37回 1996(平成8)年

積極果敢に堂々と

マヤノトップガン

田所祐

第38回 1997(平成9)年

灼熱の祭典

マーベラスサンデー

笹原貞生

第39回 1998(平成10)年

天才逃げ馬の勲章

サイレンススズカ

永井啓弐

第40回 1999(平成11)年

夢を砕いた瞬発力

グラスワンダー

半沢(有)

第41回 2000(平成12)年

歌劇の舞台で

テイエムオペラオー

竹園正繼

第42回 2001(平成13)年

怒濤の逆襲

メイショウドトウ

松本好雄

第43回 2002(平成14)年

強い4歳世代

ダンツフレーム

山元哲二

第44回 2003(平成15)年

奇跡の末脚

ヒシミラクル

阿部雅一郎

第45回 2004(平成16)年

俺は年々強くなる

タップダンスシチー

(株)友駿ホースクラブ

第46回 2005(平成17)年

男馬に勝つ末脚

スイープトウショウ

トウショウ産業(株)

第47回 2006(平成18)年

衝撃は海の向こうへ

ディープインパクト

金子真人ホールデイングス(株)

第48回 2007(平成19)年

中距離は得意

アドマイヤムーン

近藤利一

第49回 2008(平成20)年

逃げの一手

エイシンデピュティ

平井豊光

第50回 2009(平成21)年

夢は諦めない

ドリームジャーニー

(有)サンデーレーシング☆

第51回 2010(平成22)年

祭の主役

ナカヤマフェスタ

和泉信一

第52回 2011(平成23)年

本気にさせて

アーネストリー

前田幸治

第53回 2012(平成24)年

晴らした疑惑

オルフェーヴル

(有)サンデーレーシング☆

第54回 2013(平成25)年

先行策で復権

ゴールドシップ

小林英一

第55回 2014(平成26)年

史上初の連覇

ゴールドシップ

小林英一

第56回 2015(平成27)年

波乱の中で

ラブリーデイ

金子真人ホールデイングス(株)

第57回 2016(平成28)年

侮ることなかれ

マリアライト

(有)キャロットファーム

第58回 2017(平成29)年

脇役戴冠

サトノクラウン

里見治

第59回 2018(平成30)年

久々の美酒

ミッキーロケット

野田みづき

第60回 2019(令和1)年

紅一点圧勝

リスグラシュー

(有)キャロットファーム

第61回 2020(令和2)年

女の時代続く

クロノジェネシス

(有)サンデーレーシング☆

第62回 2021(令和3)年

女帝盤石

クロノジェネシス

(有)サンデーレーシング☆

第63回 2022(令和4)年

阪神三冠達成

タイトルホルダー

山田弘

第64回 2023(令和5)年

世界の豪脚

イクイノックス

 (有)シルクレーシング


inserted by FC2 system