厩戸G1メニュー 沿革 歴代優勝馬

天皇賞・秋の馬番別成績[東京2000m]
馬番優勝回数優勝馬名
1 7
ヒサトモ(第3回1938年)◇3200m
ヤシマドオター(第22回1950年)◇3200m
トラツクオー(第26回1952年)◇3200m
ヤマトキヨウダイ(第50回1964年)◇3200m
サクラチトセオー(第112回1995年)
ヘヴンリーロマンス(第132回2005年)
メイショウサムソン(第136回2007年)
2 9
トヨウメ(第16回1947年)◇3200m
オパールオーキツト(第30回1954年)◇3200m
ハクチカラ(第36回1957年)◇3200m
ガーネツト(第40回1959年)◇3200m
ホウヨウボーイ(第84回1981年)◇3200m
キョウエイプロミス(第88回1983年)◇3200m
レッツゴーターキン(第106回1992年)
ブエナビスタ(第142回2010年)
アーモンドアイ(第160回2019年)
3 7
ハツピーマイト(第1回1937年)◇2600m
クインナルビー(第28回1953年)◇3200m
ミツドフアーム(第34回1956年)◇3200m
オーテモン(第42回1960年)◇3200m
タカマガハラ(第44回1961年)◇3200m
プリテイキャスト(第82回1980年)◇3200m
カンパニー(第140回2009年)
4 8
ロツキーモアー(第7回1940年)◇3200m
ハタカゼ(第24回1951年)◇3200m
タニノチカラ(第68回1973年)◇3200m
メジロティターン(第86回1982年)◇3200m
ニッポーテイオー(第96回1987年)
バブルガムフェロー(第114回1996年)
スピルバーグ(第150回2014年)
レイデオロ(第158回2018年)
5 3
テツモン(第5回1939年)◇3200m
ギャロップダイナ(第92回1985年)
エフフォーリア(第164回2021年)
6 5
エステイツ(第9回1941年)◇3200m
クリヒカリ(第13回1943年)◇3200m
カツフジ(第18回1948年)◇3200m
フジノパーシア(第72回1975年)◇3200m
オフサイドトラップ(第118回1998年)
7 10
ニパトア(第11回1942年)◇3200m
ニユーフオード(第20回1949年)◇3200m
ニットエイト(第58回1968年)◇3200m
メジロタイヨウ(第60回1969年)◇3200m
カミノテシオ(第70回1974年)◇3200m
ヤエノムテキ(第102回1990年)
ジャスタウェイ(第148回2013年)
キタサンブラック(第156回2017年)
イクイノックス(第166回2022年)
イクイノックス(第168回2023年)
8 7
セルローズ(第38回1958年)◇3200m
リユウフオーレル(第48回1963年)◇3200m
スリージャイアンツ(第80回1979年)◇3200m
ヤマニンゼファー(第108回1993年)
シンボリクリスエス(第126回2002年)◆中山2000m
ラブリーデイ(第152回2015年)
モーリス(第154回2016年)
9 7
シンザン(第52回1965年)◇3200m
コレヒデ(第54回1966年)◇3200m
カブトシロー(第56回1967年)◆中山3200m
ホクトボーイ(第76回1977年)◇3200m
タマモクロス(第98回1988年)
スペシャルウィーク(第120回1999年)
アーモンドアイ(第162回2020年)
10 4
アイフル(第74回1976年)◇3200m
プレクラスニー(第104回1991年)
ネーハイシーザー(第110回1994年)
アグネスデジタル(第124回2001年)
11 1
ダイナナホウシユウ(第32回1955年)◇3200m
12 6
クリヒデ(第46回1962年)◇3200m
トウメイ(第64回1971年)◇3200m
テンメイ(第78回1978年)◇3200m
エアグルーヴ(第116回1997年)
トーセンジョーダン(第144回2011年)
エイシンフラッシュ(第146回2012年)
13 5
メジロアサマ(第62回1970年)◇3200m
ヤマニンウエーブ(第66回1972年)◇3200m
ミスターシービー(第90回1984年)
テイエムオペラオー(第122回2000年)
ゼンノロブロイ(第130回2004年)
14 3
スーパークリーク(第100回1989年)
ダイワメジャー(第134回2006年)
ウオッカ(第138回2008年)
15 0  
16 1
サクラユタカオー(第94回1986年)
17 0  
18 1
シンボリクリスエス(第128回2003年)
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