安田記念歴代優勝馬

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レースの詳細は「第○回～」を、優勝馬の成績は馬名をクリックすると参照できます。
第1回から第7回の競走名は「安田賞」

第1回～33回 1951年～1983年（昭和26年～昭和58年）

Ｇ１格付け以前の優勝馬

第34回 1984(昭和59)年

遅咲きの幸福馬

ハッピープログレス

藤田晋

第35回 1985(昭和60)年

マイル王は勝利が常道

ニホンピロウイナー

小林百太郎

第36回 1986(昭和61)年

天皇賞馬の末脚

ギャロップダイナ

（有）社台レースホース

第37回 1987(昭和62)年

雨に歌えば

フレッシュボイス

円城和男

第38回 1988(昭和63)年

最後の勲章

ニッポーテイオー

山石祐一

第39回 1989(平成1)年

連闘テン乗り初遠征

バンブーメモリー

竹田辰一

第40回 1990(平成2)年

怪物は怪物なり

オグリキャップ

近藤俊典

第41回 1991(平成3)年

華麗なる一族

ダイイチルビー

辻本春雄

第42回 1992(平成4)年

親子二代制覇

ヤマニンゼファー

土井宏二

第43回 1993(平成5)年

日本産馬の意地だ

ヤマニンゼファー

土井宏二

第44回 1994(平成6)年

楽園を飛び越えて

ノースフライト

（有）大北牧場

第45回 1995(平成7)年

アラブからの使者

ハートレイク

アラブ首長国連邦ゴドルフィン

第46回 1996(平成8)年

雷鳴再び轟いて

トロットサンダー

藤本照男

第47回 1997(平成9)年

七度目の正直

タイキブリザード

（有）大樹ファーム

第48回 1998(平成10)年

いざ仏蘭西へ

タイキシャトル

（有）大樹ファーム

第49回 1999(平成11)年

怪物に雪辱

エアジハード

（株）ラッキーフィールド

第50回 2000(平成12)年

香港の刺客

フェアリーキングプローン

Ｐ．ロー

第51回 2001(平成13)年

不死の黒鷹

ブラックホーク

金子真人

第52回 2002(平成14)年

復活先手必勝

アドマイヤコジーン

近藤利一

第53回 2003(平成15)年

異色の六冠馬

アグネスデジタル

渡辺孝男

第54回 2004(平成16)年

この馬場この相手なら

ツルマルボーイ

鶴田任男

第55回 2005(平成17)年

英国の田園

アサクサデンエン

田原源一郎

第56回 2006(平成18)年

香港勢強し

ブリッシュラック

Ｗ．ウォン

第57回 2007(平成19)年

メジャーの実績

ダイワメジャー

大城敬三

第58回 2008(平成20)年

女王復活

ウオッカ

谷水雄三

第59回 2009(平成21)年

酔いしれた強さ

ウオッカ

谷水雄三

第60回 2010(平成22)年

混戦には好調馬

ショウワモダン

山岸桂市

第61回 2011(平成23)年

古馬撃破

リアルインパクト

（有）キャロットファーム

第62回 2012(平成24)年

強烈な仕返し

ストロングリターン

吉田照哉

第63回 2013(平成25)年

距離不安払拭

ロードカナロア

（株）ロードホースクラブ

第64回 2014(平成26)年

最後は世界の脚で

ジャスタウェイ

大和屋暁

第65回 2015(平成27)年

マイルの新星

モーリス

吉田和美

第66回 2016(平成28)年

逃げて大復活

ロゴタイプ

吉田照哉

第67回 2017(平成29)年

魔法の末脚

サトノアラジン

里見治

第68回 2018(平成30)年

連闘でこの末脚

モズアスコット

（株）キャピタル・システム

第69回 2019(令和1)年

流れを引き寄せ

インディチャンプ

（有）シルクレーシング

第70回 2020(令和2)年

女王一蹴

グランアレグリア

（有）サンデーレーシング☆

第71回 2021(令和3)年

強敵何するものぞ

ダノンキングリー

（株）ダノックス

第72回 2022(令和4)年

つながる絆

ソングライン

（有）サンデーレーシング☆

第73回 2023(令和5)年

ふたつの連覇

ソングライン

（有）サンデーレーシング☆