厩戸G1メニュー 沿革 歴代優勝馬

菊花賞の馬番別成績[京都3000m]
馬番優勝回数優勝馬名
1 8
ハヤタケ(第5回1942年)
アヅマライ(第7回1946年)
キタノオー(第17回1956年)
ハククラマ(第20回1959年)
ニホンピロムーテー(第32回1971年)
ナリタトップロード(第60回1999年)
スリーロールス(第70回2009年)
ゴールドシップ(第73回2012年)
2 7
セントライト(第4回1941年)
ダイナナホウシユウ(第15回1954年)
シンザン(第25回1964年)
メジロマックイーン(第51回1990年)
マンハッタンカフェ(第62回2001年)
ヒシミラクル(第63回2002年)
トーホウジャッカル(第75回2014年)
3 10
トラツクオー(第12回1951年)
セントオー(第13回1952年)
ヒロキミ(第23回1962年)
アカネテンリュウ(第30回1969年)
キタノカチドキ(第35回1974年)
コクサイプリンス(第36回1975年)
エピファネイア(第74回2013年)
サトノダイヤモンド(第77回2016年)
コントレイル(第81回2020年)
タイトルホルダー(第82回2021年)◆阪神3000m
4 8
テツモン(第1回1938年)
マルタケ(第2回1939年)
ハイレコード(第11回1950年)
メイヂヒカリ(第16回1955年)
ナリタブライアン(第55回1994年)
マチカネフクキタル(第58回1997年)
セイウンスカイ(第59回1998年)
キタサンブラック(第76回2015年)
5 7
テツザクラ(第3回1940年)
クリフジ(第6回1943年)
キタノオーザ(第21回1960年)
ダイコーター(第26回1965年)
シンボリルドルフ(第45回1984年)
バンブービギン(第50回1989年)
ワールドプレミア(第80回2019年)
6 6
ブラウニー(第8回1947年)
ニユーフオード(第9回1948年)
トサミドリ(第10回1949年)
コマヒカリ(第19回1958年)
アズマテンラン(第22回1961年)
ビッグウィーク(第71回2010年)
7 2
ビワハヤヒデ(第54回1993年)
ディープインパクト(第66回2005年)
8 5
ハクリヨウ(第14回1953年)
グレートヨルカ(第24回1963年)
イシノヒカル(第33回1972年)
ライスシャワー(第53回1992年)
ザッツザプレンティ(第64回2003年)
9 3
ハシハーミット(第40回1979年)◆阪神3000m
ミスターシービー(第44回1983年)
サクラスターオー(第48回1987年)
10 2
マヤノトップガン(第56回1995年)
アサクサキングス(第68回2007年)
11 4
ダテテンリュウ(第31回1970年)
タケホープ(第34回1973年)
グリーングラス(第37回1976年)
ノースガスト(第41回1980年)
12 3
アサカオー(第29回1968年)
ミホシンザン(第46回1985年)
フィエールマン(第79回2018年)
13 4
ニットエイト(第28回1967年)
ホリスキー(第43回1982年)
メジロデュレン(第47回1986年)
キセキ(第78回2017年)
14 5
ラプソデー(第18回1957年)
ナスノコトブキ(第27回1966年)
オウケンブルースリ(第69回2008年)
オルフェーヴル(第72回2011年)
アスクビクターモア(第83回2022年)◆阪神3000m
15 2
プレストウコウ(第38回1977年)
エアシャカール(第61回2000年)
16 1
インターグシケン(第39回1978年)
17 3
スーパークリーク(第49回1988年)
ダンスインザダーク(第57回1996年)
ドゥレッツァ(第84回2023年)
18 3
レオダーバン(第52回1991年)
デルタブルース(第65回2004年)
ソングオブウインド(第67回2006年)
19 1
ミナガワマンナ(第42回1981年)
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